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キリスト教から見えてくる人間・世界
-キリスト教ヒューマニズムから考える-

2026.01.11

私たちは誰もが「人間とは何か」「どう生きるべきか」という問いに向き合っています。キリスト教ヒューマニズムは、この問いに対する一つの応答であり、上智大学の教育理念の根幹でもあります。本講座では全4回を通じて、哲学や社会学なども参考にしつつ、人間学的アプローチからこの理念の核心に迫ります。第1回では、キリスト教ヒューマニズムの根幹をなす「人間の尊厳」という理念とともに「人間らしさ」とは何かを探ります。第2回では、聖書などにおける物語のテキストを手がかりに、他者との出会いの意味を検討します。第3回では、「ともに生きる」という営みを、共同体や連帯という視点から問い直します。そして第4回では、こうした視座から見える世界の姿と、私たちのこれからを展望します。知識を得るだけでなく、自分自身の生き方を問い直す機会となれば幸いです。
上智大学の教育に関心のある高校生から社会人まで、どなたでも歓迎します。
他者のために、他者とともに生きるとはどういうことか—— 一緒に考えてみましょう。

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